宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」の昨年のヒットは記憶に新しい。近年、欧米を中心に日本アニメのコンベンションが盛んに開催され、多くのファンを集めている。そんな中、「ポニョ」の誕生秘話がアメリカから伝えられた。
2009年7月27日付け読売オンラインは、『アニメ映画「崖(がけ)の上のポニョ」の全米公開を前に、宮崎駿監督(68)が24日、カリフォルニア州サンディエゴで開催中の「コミックコンベンション(コミコン)」のイベントに参加、作品に込めた思いなどを語った。(中略)「最初は男の子がカエルを拾うアイデアがあったが、どうしてもうまくいかず、さかなにした」という逸話を披露した。』と伝えている。
宮崎監督は、「構想を練る時は考えて考え抜く」という。その結果、さかなの女の子「ポニョ」と人間の男の子の物語が生まれた。それが当初はカエルであったというエピソード。
同コンベンションは、ハリウッドにも近く映画監督も数多く参加し6500人も来場するという。
同作は8月14日から全米約800館で封切られるというが、アメリカでも絶大な人気を誇る今回の宮崎駿作品がどのように受け止められるか注目される。
質問:


ポニョはカエルでもよかったかも。それはそれで見たかったかも。
でもアメリカで受けるかちょっと心配です。
「千と千尋の神隠し」は神話の世界があったから異文化としても受け入れやすかったように思います。
欧米文化は、どちらかというと成熟したものに価値を見出します。アトムのアメリカ版も、顔が大人っぽくなってしまい、日本側の意見と合わずに一騒動あったという話が伝わってきています。
さて、ポニョがどう受け取られるか?
評判を待ちたいところです。