英国でも政権交代に高い関心を寄せ、メディアはトップ級で伝えているという。
2009年8月31日付けasahi.comはロンドン発として以下を報じている。
『英BBC放送は選挙中に小泉元首相の次男・進次郎氏の選挙区をルポし、開票状況も終日、トップ級で報道。結果について「英国の97年のブレア大勝 や、昨年の米国のオバマ現象に匹敵する日本にとって歴史的な瞬間だ」と論評した。一方で、民主党の経験不足にも言及。「課題は、新政権が有権者に約束したような『変化』を本当に実現できるかだ。」と注文を付けた。』
英タイムズ電子版は、「民主主義」の勝利と題した社説を掲載している。その中で、「先進国で唯一、一党支配の政治体制を持つ国が、より正常な民主主義へと進化を果たした」と
皮肉を交えて伝えているという。さらに、「有権者が現状の不満を反映して政権交代を選らんだ」と指摘して、鳩山代表が素早く政策を実行しないとならないとしている。
英国でも、ブラウン首相の人気が低迷し、来春までの総選挙で政権交代の可能性が高まる中、日本での政権交代に強い関心があるようだ。


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