2009年11月5日付けasahi.comはニューデリー発として、
『NTTドコモが26%出資するインドの携帯電話会社「タタ・テレサービシズ」の9月の新規加入が約400万件に達し、単月として過去最高を記録した。増加数は2カ月連続で業界トップ。6月に「タタ・ドコモ」ブランドの携帯サービスを開始してから、新料金体系で加入者を急速に増やしている。』と報じた。
9月の同社の新規加入数は400万6823件で、業界全体の26.74%を占めたという。
インド対応の細かい配慮も功を奏したようだ。
『広告に力を入れ、ブランド名の浸透をはかったほか、1秒ごとに日本円で約0.02円を課金する料金体系を導入。インドでは1分ごとの課金が主流で、1分半の通話でも2分ぶんが課金されるため、新しい料金体系が人気を集めた。』
タタ・テレサービシズの9月末時点の総加入数は約4679万件で業界6位。


なかなか日本企業のインド進出が進んでいない中で、ドコモが頑張っていることを知った。
日本の携帯は世界市場の中では存在感がない。インドで足がかりがつかめれば大きなチャンス。
その国で成功するためには、その国の文化や人をよく知る必要がある。そしてそこに溶け込む努力なくしてはうまくいかない。
インドは同じアジアでありながらまだ相互交流が盛んとはいえない国。
しかし、日本流のきめ細かいサービスはきっと受け入れてもらえると思う。
これからも日本企業には頑張ってもらいたい。