2009年12月1日 付け日経ネットは、
『小学校に入学すると、テレビゲームや携帯型ゲームで遊ぶ子どもの割合が73.7%に達することが30日、厚生労働省がまとめた「21世紀出生児縦断調査」で分かった。』と伝えた。
入学前に同じ子どもを対象にした調査では50.5%だった。登校日に2時間以上ゲームをする子どもの3割は午後10時台以降に就寝し、 睡眠時間に影響が及んでいたという。
同省は2001年1月と7月に生まれた子どもを対象に家庭環境を継続的に把握するため調査票を送付。7回目の今回は約4万人の保護者のうち、約9割が回答した。
習い事は小学校入学前の5歳児の時点では半数強だったが、入学後では4人に3人に上昇。男児は(1)水泳(2)サッカー(3)英会話、女児は(1)音楽(2)水泳(3)英会話の順。


かつて(大人になってから)ゲームにはまった時期があるので、一概にゲームが全て悪いとは思わない。
しかし、ゲームを何時間も続けてやる依存症のような状況は問題だろう。
外で遊ぶなり本を読むなり、その時期にとって将来糧になることをもっとしてほしいと思う。
でも、今の子供は大人並みにやることがあるようだ。
塾に行って勉強しなくてはならないし、習い事をたくさんしている。その上で空いた時間でゲームをしていては他に何もできないことになる。
友達と遊ぼうにもスケジュールを確認しないとそれもできない。
昔は日が暮れるまで外で遊んでいたものだが、そのときの経験が今、目には見えないがどこかで役に立っているようにも感じる。
時代が変わった現在では、ノスタルジーに過ぎないのだろうが、何かさみしい気がする。