お金さえあれば誰でも宇宙旅行ができる時代になったようだ。
2009年12月9日付けasahi.comはロサンゼルス発として、
『英ヴァージン・アトランティック航空の関連会社が7日、世界初の民間宇宙旅行用の宇宙船を米カリフォルニア州モハベで公開した。』と伝えた。
宇宙船は乗員2人、乗客6人乗り。双胴型の母船の幅約43メートルの主翼中央に取り付けられる構造になっている。
1回約2時間のフライトの中で、母船から切り離されると、自前のロケットエンジンで高度110キロまで到達し、数分間の無重力状態を体験できるという。
早ければ2011年にも初の商業飛行を行うとしている。
旅行代金は訓練 費用を含め1人20万ドル(約1800万円)。
日本の代理店によると、世界中から約300人の予約があり、日本からは10人が申し込んでいるという。


もう2年も待たずに誰でも宇宙旅行の時代になる。
どの程度の高さまで行けて、どのくらい地球がよく見えるのだろうか。
スペースシャトルのように輸送用の飛行機とセットになっている。写真で見ると長い主翼の間に宇宙船が装着されている。頑丈な素材でできていると思うが、強度は大丈夫なのだろうか。
それにしてもヴァージンのリチャード・ブランソンは野心家だ。
思えばヴァージンレコードを73年に作って以来、コーラから航空会社まで色々手がけている。(マイク・オールドフィールドは招待されたりするのかな?)
1800万円というのは高そうだが、お金持ちはたくさんいるから営業としてはうまくいくのではないだろうか。
もっと安くなれば庶民にも手が届きそうである。