2010年1月5日 付けasahi.comは時事通信発として、中国のネット動向を伝えた。
『米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は4日、中国で同日未明、厳しいことで知られるインターネット検閲が数時間にわたってダウンする「事件」があったと報じた。』
この間、ユーザーは動画共有サイト「ユーチューブ」や会員制交流サイト(SNS)「フェースブック」など、禁止サイトへのアクセスが可能となり、つかの間の自由を享受した。
同紙によると、検閲がダウンしたのは午前0時~3時半ごろとみられる。原因は不明だが、ネットワークを運営する中国聯通(チャイナ・ユニコム)によるメンテナンス作業や、中国北部を襲った大雪が関係しているとうわさされている。


こんなこともあるのですね。
夜中だったから、どの程度その自由を享受した人がいたかはよくわからないが。
インターネットはもともとあらゆる情報を自由に交換できる機能を持っている。
もちろん犯罪につながるようなことは排除すべく管理する必要はある。
しかし、言論の自由を阻害するような管理をお上が徹底的に行うことはしょせん無理がある。今回はそれを露呈したということ。
中国政府も、もう少しグローバルな視点を持ってもらいたいものだと思う。