2010年1月6日 付けasahi.comはニューヨーク・ロイター発として、
『米CBSのテレビ番組「60ミニッツ」と米誌「バニティ・フェア」が実施したオンライン調査では、米国人が最も出たい映画は、米俳優クリント・イーストウッドの西部劇であることが分かった。 』と伝えた。
それによると、どういった映画で誰と共演したいかとの質問に対し、最多の20%がイーストウッドと西部劇で共演したいと答えた。
また、ジョージ・クルーニーやキャメロン・ディアスとのロマンチックコメディーでの共演を望む人は18%となり、以下、ウィル・スミスとのアクション映画での共演、ウィル・フェレルとのコメディー共演などが続いたという。
また、同調査では、超能力を持てるとしたらどんな力が欲しいかとの質問も出されたが、これに対しては30%が他人の心を読む能力と答え、19%が飛ぶ能力、13%が透明人間になる能力と答えている。


クリント・イーストウッドは近年とてつもない秀作を連発している。年老いてなお凄みを増しているその姿に、アメリカ映画の良心を見る思いがする。
その彼の若かりし時代の西部劇のヒーローに米国人が憧れているというのは面白い。「荒野の用心棒」などはマカロニウェスタンだ。ジョン・ウェインなどの正統的な西部劇というよりそちらが選ばれているのはなぜなんだろう。(まぁ、そこでのイーストウッドは確かにかっこいいので憧れる気持ちはわかるけど)
いずれにしても西部劇というのはあまり歴史のない米国にとって原風景のようなものなのでしょうね。